完結したことより、途中で終わってしまった方が強く印象付けできる!
こんにちは!
かおるです!
「ツァイガルニク効果」
この言葉聞いたことありますか?
これは心理学者のツァイガルニクという人が
発見した心理学の一つです!
人は完結したことより、
途中で終わってしまったことの方が
強く残ります!
例えば日常生活でいえば
「続きはCMの後で!」
「次回に続く!」
なども当てはまります!
ドラマやマンガなどでも
いいところで終わり
続きが気になると、日常でも
ついそのことばかりを考えてしまいます!
でも一度で完結してしまうと、
意外と思い返すことは少ないです!
これをデートで使う時は
あえて「会い足りない」を作ることで
また会いたいと思わせます!
具体的には
・1回目はカフェ・ランチデート(1時間半)
・2回目は夜ご飯で解散(2時間)
これぐらいの時間で解散をするを
繰り返すことでまた会いたい!と
思わせデートをします!
そうすることで
「話し足りない」
「会い足りない」
このように思ってもらい、
好きな気持ちが定着するまでの
初めの間はデートを
短く切り上げることを心がけましょう!
一度で完結するより、
いいところで終わることで
続きがきなるようにさせましょう!
読んでいただき
ありがとうございます!